「デモに行って社会は変わるか?」という問いに対して、柄谷行人が「変わる。人がデモをする社会に変わるからだ」(大意)と答えたのは有名ですが、デモに行くことで自分自身もまた変わる、ということも添えたいです。
あのとき、政府のこんな横暴に声を挙げた、行動した、自分の時間と体力を使ってデモに行った――その記憶は、何年経っても社会と向き合うための自分の背骨になる、そう感じます。
デモをしたのに法案を潰せなかった、そうした失望もあります。しかしそれ以上に、多くの人がデモに行くというのは、「社会の公正と平和のために、自分はあのときデモに行った」という記憶をもつ人が社会に増えることです。そんな大きな社会変革があるでしょうか。
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高井ゆと里(Yutori Takai)
@yutorispiel@threads.net
倫理学者。アクティヴィスト。関心領域はトランスジェンダーやSRHR。『トランスジェンダー入門』の共著者。『エトセトラ Vol.14』で特集SRHRを責任編集。
#Yutoreadsbooksは読書メモ。ご連絡はリンク先(HP/リサーチマップ)記載のメールまでお願いします。
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こちらの街宣、次の日曜日(9日)です。わたしもスピーチをします!
排外主義的な流行に乗り、高市政権が矢継ぎ早に外国人居住者に対する嫌がらせのような政策を打ち出しています。
この社会で、安定的に住む・暮らすができる/できてきた人たちこそ、集まって共に声上げましょう。
RE: https://www.threads.com/@nyannyanblob/post/DbrqYfvHWij
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